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一粒の実

写真家 巧 八景のブログ。
春の芽吹き
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    ノイバラ(野薔)と秘密の小部屋
    相模川の芽吹きは、河岸に自生しているツル状の“ノイバラ”の芽吹きから始まった。この頃の温かさに誘われて、冬枯れの装いを、日増しに春の緑色に塗り替えている。

    最初の芽吹きはノイバラから
               ノイバラの芽吹きは、午後の南風に揺れていた。
             
    蔓(つる)状で、茎に鋭いとげがある。初夏、香りのある白色や淡紅色の5弁花が咲く。実は赤く熟し、つい最近まで、赤い実が見られた。ツルは、地にしっかりと根を張って、中々丈夫です。四季折々、河岸に、その表情を見せてくれて、私の大好きな植物です。

    一方、林の中は芽吹くのは少し先の様です。そんな冬の装いの林に、5人の子供が、秘密の部屋を作って、完成間じかの場所を発見した。場所は子供達の秘密を守る為言えません。
       秘密の部屋
         秘密の部屋は、秘密の場所で2重構造と話してくれた。

    強調して話していた、2重構造の部屋は、子供の遊びの中にも、社会の複雑さを物語っていました。



                  「ゆうゆう写真販売」www.yuyu-photo.com
    | 旅便り | 06:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    香港の年末年始(2)
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      身内の香港便り
      さて、好評の機内食コーナーです。12月29日キャセイパシフィック航空549便成田発香港行きビジネスクラスです。

      (1)先ずはドリンクから
      先ずは一杯です
      (1)おつまみとジョニーウオーカーゴールドラベル水割り

      (2)前菜
      豪華な前菜
      (2)前菜 鱈のスモーク、チキンロール、クラゲの柚子風味
            メスキュリンレタス、ミニトマトオレンジと平打ちそば、パン

      (3)メインコース(選択)
      メイン料理
      (3)メインコース(選択) 牛ヒレ肉と玉ねぎのグリル、マスタードソース添えポテト、人参、ズッキーニ、パセリ、黒胡椒

      (4)メインコース(選択)
      メイン料理
      (4)メインコース(選択) ピリ辛海老のトマトフィッシュソース添え
                     御飯、野菜各種
      (5)デザート"
      デザート
      (5)アイスクリーム、コーヒー

      小生が香港を旅行したのは、中国返還間際でランタオ島のチェクラップコック国際空港建設中が完成して、立派な空港の様ですね。また、香港ディズニーランドも出来て大分変化しましたね。機会があったら、物価の話聞きたいです。今度帰宅の折、ゆっくりお土産話聞かせて下さい。便り有難う。




                    「ゆうゆう写真販売」www.yuyu-photo.com
      | 旅便り | 07:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      香港の年末年始(1)
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        身内の香港便り
        香港の年末年始は最高気温15℃前後。最低気温8−10℃で晴天。穏やかな気候でした。 12月31日昼すぎ、スターフェリーから湾仔を望む。天気はいいが、もやがかかっている。

        香港スターフェリーから
                    スターフェリーから湾仔を望む

        香港中心部のビル郡
                  同日、ビクトリアピーク山頂からの眺望。
                   (ちなみにピークトラムは30分待ち)

        香港の初日の出
                1月2日朝、ホテル日航香港客室から日の出を撮影。

        デズニーランド
                  1月1日、チケットは当日窓口で購入。並ばずに買えた。
        香港ディズニーランドのメーンストリート。2日まではクリスマスの飾り付けという。

              ジャングルクルージング
        ジャングルクルーズ(20分待ち)。英語、広東語、中国語(普通語)の3つが選べる。日本と違う演出があり、大変面白い。

                     香港ディズニーランド恐るべし。

        ちなみに、1月1日(祝日)の待ち時間、プーさん10−20分、バズ5分、スペースマウンテン15分、3D10分、ゴーカート30分など。日本よりも圧倒的に待ち時間が少なく、効率よく回れる。予想以上に面白かった。




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        | 旅便り | 06:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        吹割の滝・流れ岩盤に注ぐ
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          群馬県、沼田市・利根町
          「ふきわれのたき」は、落差7m、巾約30mは天然記念物。平坦な岩盤の滝は、一気に流れ落ちて水飛沫とる。周辺の巨大な絶壁の岩盤は深く、「般若岩」、「獅子岩」「鱒飛の滝」と名付いている。その為、流れは細く見えていた。そして、山々の紅葉は、例年に比べ10日ほど遅れていると、町人は言っていた。

          近くには「老神温泉」そして、産物の代表は「リンゴ」。畑には、赤くたわわに実ったリンゴが見える。近年は新種「秋映(あきばえ)」が店先に出ていた。お店の人の話では、「つるが」と「千秋」の掛け合せと説明していた。味見した結果は、程好い酸味と甘さを持ち、適当な歯応えと共に、新しい味の美味いリンゴでした。

                  岩盤の滝=吹割の滝
                             「吹割の滝」=天然記念物

          般若岩付近
                            絶壁の岩盤続く「般若岩」〜「獅子岩」

                          山々の紅葉は、これから見ごろを迎える。



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          | 旅便り | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          長野県・秋の旅便り(5)
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            軽井沢・プリンスショピング プラザ
            信州・善光寺では、本堂再建300年で、参詣記念として「散華(さんげ)」を戴いた。仁王門や大本願など後にして、長野駅までは、女性が運転する、100円運賃のバスに揺られた。その揺れも優しく感じたのは、気のせいだろうか。

            2482-s仁王門
                        左右の仁王門様が見守る、歴史ある仁王門。

            2480-s大本願
                               大本山・大本願

            2502-ss循環バス
                          優しさを運ぶ100円の循環バス

            軽井沢・プリンスショピング プラザ
            5805-s賑わいのプラザ通り
                         何処から来たか、人の波で賑わうプラザ通り。

            長野新幹線「長野駅」近く。店は近代的な造りで、「ニューウエスト」・「ウエスト」・「ニューイースト」・「イースト」・そして「軽井沢味の街」と区画が成されて、その店、約190は賑わいを見せていた。名前がプリンスと付いている様に、一言で言えば、若者向きの街と言って良いだろう。しかし、食品店では、信州味噌をアレンジした、ソースなど新しく開発された品など、色いろ、クラッカーに付けて、試食出来るのは嬉しく、品数も多い。

            軽井沢・銀座
            プラザからは、タクシーで約10分の移動。その間の道は途絶える事は無く、人が歩いていた。街に着くと、大分以前に来た町並みとは、変わっていたが、懐かしさを感じる街。子供から高齢者まで、幅広い年齢層の人が街を行き交っていた。

            5810-S落ち着く銀座
                        人は多いが、何となく落ち着きのある町並み。

            5813-S写真店
            5816-S写真店
            この写真店のスナップは、軽井沢・銀座を代表する様な佇まい。古い物から新しい物を扱う。誰もが立ち寄りたく成る様な店が建ち並んでいた。

            こんな長野の良い所を見て来ると、やはり初日見た、長野路の風景は蕎麦所の秋景色を再び思い出した。
            5645-M蕎麦の花
                         「蕎麦畑」大町市「日向(ひなた)山・高原」

            記念品
            2588s  鳥の白い置物
            黒部ダム放水の白い瀑布、今回合えなかった雷鳥をイメージした、白い鳥の置物を善光寺で買い求めて、記念品とした。

            大切な記念は、敬老の日に、子供夫婦が心使いの旅。親への「思いやり」で、家庭を持つ親子で、秋の長野路を旅した事が、一番の記念と成って忘れる事はないだろう。そして、一切の散財を掛けた、子供夫婦の事を思うと少々心苦しい。こうして、時代の移り代わりを感じたのだが、これも仕方ないことである。



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            | 旅便り | 09:30 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
            長野県・秋の旅便り(4)
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              黒部ダムから長野市内と善光寺
              宿泊先は、長野駅近くの「ホリデイ・イン・エクスプレス 長野」。夕食は、地元に詳しい人の情報で、駅前で綺麗な居酒屋「おたる」新鮮魚貝類の数々。翌朝、善光寺の参りを済ませた。

              5679-S巨大スケールのダム
                        スケールの大きい黒部ダムを後にして、
              午後4時頃、市内のホテルにチェクイン。ひと風呂浴びて、駅前に予約していた、北のやすらぎ・をキャッチフレーズにしいる居酒屋「おたる」行き。          お客は多く予約の効果を発揮した。

              2468-S新鮮な海の幸
                             注文は刺身2種類。
              その他、きのこ料理、秋刀魚の塩焼き、カニの酢味噌、モズク、海鮮野菜サラダ、寿司、御茶漬け、など等と良く入る。

              食後は、夜の長野街を散策して帰る。ここで、更に栄養ドリンク飲んでパワーUP。夜のホテルは快適で、7時間熟睡。
              ホテルの朝食は、バイキング方式。お客は、ビジネスマン、スポーツ選手、外国からの人、観光客等など、多彩な人達です。

              善光寺お参り
              天侯は快晴。連れの者は何回も訪れているが、小生の為にお付合いしてくれた。そして、一人だけの、暗闇の階段めぐりは、異次元の世界を体験出来た。大げさだが、また、人生一歩前に進んだ気がした。誰か、あの世に近づいたと言っている様です。仕方ない事です。

              2486-ss修復中
                       山門は屋根の葺き替え工事で、足場を解体中であった。

              5784sg善光寺本堂
                          朝早くから団体でお参りしていました。

              2500s七味唐がらし
                             善光寺近くの名物七味屋
                       「根元・八幡屋磯五郎」の唐からし一年分買い求めた。

                            その他、色々お土産も少しずつ増え始めた。

                               次は新幹線で軽井沢に移動。
                                      つづく



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              | 旅便り | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              長野県・秋の旅便り(3)
              0
                扇沢・黒部ダム・室堂
                ‘07年9月16日、扇沢9時30分発、扇沢〜室堂間は、往復運賃8,800円。連休とあって、トンネルトロリーバスは7台満員。トンネルをぬけると、そこは、巨大な渓谷に、これ又、巨大アーチのダムがあった。これが大自然の中に、人が創り出した、黒部ダムかと感嘆の言葉をつぶやいた。

                5767-S  難工事の当時が伺える
                                 岩盤上の展望台、

                5760-MM 放水の全貌
                           谷底まで186メートル。巨大瀑布。

                2388-MG紅葉始った黒部平
                              黒部平のナナカマド。1,828m  

                黒部平から2,316mの大観峰へ
                2446-M 黒部ダム湖は眼下に小さく

                室堂2,450m
                2426−SG秋本場の室堂
                             黄色く色付いた、イワイチョウ

                冬仕度の花達
                5736−Sみくりが池を望む
                5728−S 冬仕度の花
                5725−S 早い冬仕度

                5740-S   富山遠景
                                室堂から富山平野を望む

                5744-S北アルプスと黒部ダム湖
                       下山する頃には、小降りの雨も止んで、見晴らしは良くなった。

                       一路、長野市内に向かい、明日は、善光寺、そして軽井沢。

                                つづく



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                | 旅便り | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                長野県・秋の旅便り(2)
                0
                  日本料理・吉兆
                  「くろよんロイヤルホテル」場所は、大町市「日向(ひなた)山・高原」標高896m。このホテルは、黒部ダムに行く「扇沢」に近いのと、「吉兆」の日本料理があるから選んだ。近くには、日向山高原・ゴルフコースや近くの森は木片のチップを敷詰めた散策路を通り過ぎると、テニスコート。更に森を進むと、外の道路から見えない、別荘の数々が建ち並んでいた。

                  2287-s夕べのひと時の準備
                            夕時、ロビーで演奏の準備中通り過ぎた。

                  2292-s予約の椅子席
                  席は事前に予約しておいた椅子席。お茶を飲みながら、メニューから料理の注文。「特選懐石・松」。撮影の了解を得る。料理を撮るには、光線の装置を必要とするが、食べながら撮った、しかも、他のお客様に迷惑掛けない様にフラッシュをたかず手持ち。雰囲気をつかむ程度の画像で、勘弁して戴きたい。

                            先ずは、食膳酒は、ほのかな梅酒を一献。

                  2297-ssさり気なく出される料理
                                 赤ムツの糸作り。
                  不思議な味、旨い。ただ、残念なのは、光線が読めていない。
                  器に溶け込んだ料理。飲み物は、先ずはグラスビール。

                  2298-s 秋の萩をイメージした料理
                                    萩しんじょう。
                  ゆずの香り、松茸の歯応え、しんじょうの旨さ。造る人の技が伝わってくる。そして、汁の旨さ。お椀もいい。

                  2299-s 料理と器配色はきれい
                                      お造り
                  鮪大トロ・鯛・甘エビ、新鮮素材旨い。器に溶け込む料理。ここで、懐石には日本酒「白馬錦」純米辛口原酒・氷筍水(ひようじゅんすい)仕込少々。

                  2302-s 旨い品は6品
                                       八寸
                  ヒラ豆・ホアグラ・カモ肉・シイタケゴマ和え・タコの卵を包んだイカ・他1品メモもれ。不思議そうに、味わっていると、嫁がそれ、ホアグラですと教える始末。
                  2304-s お月見のお膳
                  このお膳は、十五日の為、板さんの心尽くしと言って、盛り付けに、ススキ・クズ・キキョウ・オミナエシ・ミズヒキ・が添えてあって、お盆に月の絵が書かれて、月見が出来る配慮が成されていた。

                  2311-s特別旨いカマス
                                        焼き物
                  カマスの一夜干し、カマスは、こんなに旨い魚かと誰かが言う。緑の銀杏旨い。酢橘と大根下ろし、この大根下ろしの味が只ものではなく旨い。ほのかな甘みの付いた味。

                  2313-s溶ける美味しさ
                                       炊き合わせ。
                  カブラはとろける味、アナゴは脂ののった旨さ。そして、ほうれん草の食感は、見事の一言に尽きる。歯応えを残した湯がきかた?旨い。

                  2315-sいよいよ料理本膳
                                    ご飯
                                堅木の炭で暖めながらの鍋料理
                  2317-s ハモは格別旨い
                  具は、ハモ・シイタケ・シメジ・シンギク・タマネギ・味はハモと汁が美味しい。

                  2318-s スィ−ツと果物のデザート
                  デザートは、ゼリー状のスィーツ・メロン・巨峰・マスカット。

                  感想:一言で言えば、素材を生かした味付けは旨く、だしの取り方など、板前達が心込めて造る姿が伝わってくる懐石料理でした。
                  そして、敬老の日を迎えた私達に贈る旅として、勘定は懐石料理・ホテル代と共に息子夫婦が支払いを済ませた。


                  2338-s 朝のゴルフ場
                            朝の爽やか散歩は、日向山高原・ゴルフコース。

                  2341-s森林浴の朝風呂
                            森林浴の露天風呂。浴槽に写り出された木々。

                  ロビー表示:9月16日。7時の天侯・曇り。  気温14度。  視界30km。
                          標高893m

                        美味しい料理の数々食って、次は黒部ダム・室堂へ・・・
                         
                                     つづく



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                  | 旅便り | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  長野県・秋の旅便り(1)
                  0
                    大町市・日向山(ひなたやま)高原の秋
                    ☆敬老の日と☆遅い夏休みを兼ねて、澄んだ空気と季節の移ろいを知る、長野の高原に身内で旅行に出掛けた。行く先は、大町市「日向山・高原の秋模様」。夜は「くろよんロイヤルホテル」での日本料理・吉兆の懐石」。自然の中で人が係った「黒部ダム・室堂」。そして、国宝「善光寺」は再建300年。帰り道、人集る「軽井沢」の銀座とプラザ。こうして、長野の良い所を一巡した旅をつづる。

                    車窓からの一枚】 
                    2228-a アルプスの山並み・ガラス越しの撮影
                             息子夫婦から送られてきた切符は、グリーン車両。

                    あずさ11号、車窓からは、稲穂の色付きと北アルプスの山と白い雲、変わる景色を眺めて一路「信濃大町」へ進む。時々、思ったより車両が横揺れする。置いたコヒーを、取ろうとした手と揺れのタイミングが悪く少しこぼしてしまう程の揺れであった。

                    木製の椅子に附いて
                    2239-b 温か味のある木製の椅子
                                   信濃大町駅にて
                            通過する駅毎に目にする、温か味のある木製の椅子。

                    先日、座間市の「森づくりボランティア」に参加して聞いて、戴いた資料では、人工林のヒノキは、育て間伐して行く過程があって、
                    1回目、18年・・・12センチ・・・杭材、足場丸太、などに使われる。
                    2回目、25年・・・13,5センチ・造園用支柱。
                    3回目、35年・・・16センチ・・・母屋角材。
                    4回目、47年・・・20センチ・・・柱材。
                    大きいもので70から80年かかるそうです。
                    森を育てる意味から、こんな国産の材料を使った椅子を見て、心の中で「頑張れ日本の森」とつぶやいた。

                    標高890m・日向山高原の秋
                    6532-cそばの花
                                 そば(蕎麦)の花

                    お茶の時間であった、農家の人に話しを聞くと、花の盛りには一面に白く綺麗だったが、今は実が付き始めたと話してくれました。それでも、未だ白く咲いていた。

                    2268-d稲干す風景
                    高原は稲刈りが始っていた。干す稲穂には、ぎっしり「モミ」が付いていた。

                    2656-e 農作業はシンドイ!小休止
                                  そば畑を背景に小休止。
                    本当の一服の時間は、コスモスの咲く庭先で、御茶菓子付きでした。
                    お邪魔して、庭のコスモスと、黄色く色付いた稲穂の光景など、快く撮らして戴いた。

                    2261-f黄金色の稲穂
                                      一面黄金の海。
                               これぞ、日向山(ひなたやま)高原の秋色。

                              明日は
                              「くろよんロイヤルホテル」の日本料理・吉兆、懐石です。




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                    | 旅便り | 08:00 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
                    “ひまわり“・ハイジの村・“コスモス”
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                      山梨県立フラワーセンター
                      ひまわりは、季節の花、その花の魅力に誘われて、大勢の観光客で賑わっていた。そして、「ハイジの村」は、四季を通じて、花を愛でられる観光スポット。今は、夏から秋の花へと移行の時。そんな中でも、コスモスは一足先に咲き乱れていた。

                      北杜市・明野町からは鳳凰三山(薬師岳・観音岳・地蔵岳)や八ヶ岳を望み、それを背景にした「ひまわりの花」は、なかなかの眺望。そんな花見を楽しんだ。その後、ハイジの村で昼食を取り、園内を回ると、コスモスを始め様々な、花に出合った。施設は南斜面を使って、子供から大人まで、巾広い年齢層が楽しめる様に整備され、四季を通して楽しめる施設でした。

                      高原の秋・・コスモス
                                        コスモスは風に揺れ、高原は秋。

                                サルビヤの花壇
                                     パノラマの花壇には散水が行われていた。

                      青空に映えた
                                        看板
                                   この花の下の看板、花と一致するか確かでない。

                      明野のひまわり
                                         明野町のひまわり。

                                青い空・白い雲・山並み
                                   帰路、中央自動車道・走るバスから積乱雲を追う。

                                              写真は8月20日。


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